宿直業務で私の必需品
皆様今回はタイトルにありますとおり、宿直についてお話ししていきたいと思います、が、
少しだけ脱線させてください。(笑)
以前の投稿で少し博多弁を織り交ぜて、書いていましたがあのあとですかね。
博多弁について調べてみたんです。(私は福岡で育ったけど、博多の人間ではないけんね)
私がよく使う言葉がありまして、「あのですね。」という言葉なんですけども、
私としては普通に使ってました、もちろん職場でもプライベートでも。
そしたらなんと、方言だったということを知りまして、標準語だと思っていた私すごく恥ずかしかったです。(笑)
意味は大したことはないです。相手との会話で一番初めに来る言葉です。「あのですね、〇〇ですが」など。
皆様、自分が使っている言葉が標準語だと思って県外で使っていると、いろいろと突っ込まれることがありますので
お気を付けください。(私は標準語と愛知の方言と福岡の方言を使い分けとる、はずなんやけどなぁ( ;∀;))
では、本題に入らせていただきます。
タイトルにあります通り、宿直という業務が月に数回回ってきます。
宿直とは夕方18時から翌朝9時まで電話対応や急変時の救急対応等を行います。
浅山の場合、救急対応は年に数回で、22時から7時までは睡眠をとることも可能です。
そのため、宿直室にはベッドが置いてあります。(ベッドといっても簡易的なものなんやけど・・・)
そして布団や枕もきちんと用意されていますが、私は枕が変わると寝ることができません。
しかも、宿直室の枕は私からしたら「少し固め」なので何度も途中覚醒してその後も寝付くことができませんでした。
そこで私は考えました。自分の枕をもってこよう!!と。
次の宿直のとき自分の枕をもって宿直室で寝ました。
そしたら、かなりぐっすり眠ることができました。(家で寝る睡眠よりは浅いけん、ぐっすりとは言えんけどね)
宿直後は勤務ということもありますので、睡眠はとても大切です。
宿直中いかに睡眠をとることができるか、それを私は宿直時一番大切にしています(・´з`・)
……というのはうそですよ。ナースコール等緊急時はしっかり対応しますし、電話対応もします。
宿直業務としてそこが一番大切です。
ですが最近、家から枕を持ってくるということが面倒になりまして……枕が大きいので荷物になるんです。
休日に枕探しの旅に出ようかとも思っています。(; ・`д・´)
皆様はどのような枕がお好きでしょうか、大きい枕に小さい枕、硬いものや柔らかいものなど
今では枕専門店もあるくらい枕は重要です。なんでも人の一生の3分の1は睡眠の時間として
消費しているそうです。
よく眠ることができない方は一度枕を見直してみるのもいいかもしれません。
では今回はこれにて失礼いたします。
また次回の投稿でお会いしましょう!!