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出会いと別れ

はじめまして。
ジョイフル羽島で介護長させていただいている藤田と申します。
ジョイフル名駅よりジョイフル羽島へ異動となり、2月に着任いたしました。
※写真は名駅での送別会を開いていただいた時のものです。

私自身のお話を少しさせていただきたいと思います。
介護長という立場を12,3年ほど経験させていただいております。
施設異動は6回目ですが、介護長となって異動するのは今回で4施設目となります。
やはり、慣れ親しんだ職場からの異動というのは寂しいものですね。

介護長ともなると立場的に他人から評価を受けたり、認めてもらえているという実感を得る機会は少なくなってきます。
しかし、ジョイフル名駅の部下からは温かい言葉や、「もっと一緒に働きたかったです」など嬉しい言葉をかけてもらいました。
こういった言葉をかけてもらえるということは、自分に対しての部下からの評価であり、自分の伝えてきたことが共感してもらえたのだと感じることができるよい機会でした。

羽島でもたくさんの経験と出会いがあることが楽しみにしております。

では、異動に絡めて少しお話をします。
異動というのは環境を変えるということになりますので、大変ストレスのかかることでもあります。
先ほどのお話でもありましたが、慣れ親しんだ環境、仲間との別れもストレスになります。しかし、新しい仲間との出会いや、新しい職場での経験など、自分を高められる良い機会であるという期待として前向きにとらえることもできます。

私自身、異動する機会が多くありました。
特養から始まり、ショートステイ、グループホーム、デイサービス、小規模多機能型居宅介護、特定ケアハウス等様々な事業所で経験を積ませていただきました。
様々な事業所、施設で働くことで多くの出会いや経験を積むことで成長することができたと思います。

成長というのは自分では感じにくいものだと思います。また、介護の仕事は数字で計ることも難しく、評価する指標がはっきりしていないことも多いかと思います。そういうことから自分で自分の成長を感じることができない職員も多いかと思います。

介護の仕事はハッキリとした評価や成果は見えにくいかもしれません。しかし、曖昧な部分があることが魅力でもあると思います。
人の優しさや、思いやりという面が優れていることが、介護の仕事をしていくうえで最も重要なスキルであると自分は思います。
介護の仕事をしていく中で、価値観や考え方というものは変化していきます。

自分自身を振り返ることで、過去の自分を客観的に見て、『昔の自分だったらそんな考え方、発想は出てこなかった』など感じることができた時、それこそが成長であると思います。
成長とはいかに自分の視野を拡げられるかということだと思います。

これから介護の仕事を志す方、現職で介護の仕事に携わってみえる方、介護の仕事はやりがいのある素晴らしい仕事だと思います。是非仕事をしていく中で自身の成長を感じてもらいたいと思います。

最後に羽島での一コマを載せて終わりたいと思います。
私2月に異動となり、日が初出勤でありましたが、出勤初日から節分の鬼役を任されました。
出勤初日より豆の代わりに新聞紙とガムテープで丸めた球を投げられ、初日から追い出されるという出来事がありました。
というオチで締めたいと思います。

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

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