地域サロンにて介護予防教室を開催
介護老人保健施設グレイスフル春日井 訪問リハビリ担当の加藤です。
当事業所では毎年、地域包括支援センターと連携して近隣の地域サロンへ参加し
介護予防教室を開催させていただいています。
今年も2月上旬に近くの地域サロンへ参加してきました。
今回の介護予防教室のテーマは「摂食嚥下障害とは」。
言語聴覚士が模型を用いた飲み込みの説明から簡単な検査や訓練を実施しました。
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今回参加された方々は、比較的身体機能が高く、重度の嚥下障害をイメージするのが始めは難しい様子でした。しかし「将来口から食べられなくなったらどうしますか?」といった、具体的なテーマも扱うことで、ご家族も含め誰にでも嚥下障害になる可能性があることを意識していただきました。
摂食嚥下の機能を維持する事の重要性も説明し、日々行える訓練も実際に行いました。
正しい知識を身に着け、予防に取り組んでいただくとともに、もし病気になった時を想定しご家族と話し合っておくことも提案させていただきました。
初めてのテーマであった為か、興味・関心をもって聞いていただけました。自分の口から美味しく食事が取れる事のすばらしさを改めて実感していただく機会となったと思います。
3月中旬には別の地域サロンへ参加予定です。
次回は転倒について話していきたいと考えています。