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介護福祉士に最短でなるには?早く現場で働くにはどうすればいい?

介護福祉の現場で最短で働きたい、でも資格も欲しいというときにはどうすればいいのでしょうか。そもそも最短で介護福祉士の資格を取得するには、どの程度の時間がかかるのかはご存じですか。まずは介護福祉士になるためにはどうすればいいのか、どの程度時間がかかるのかを把握しておくことが大切です。そこで今回は、介護福祉士という資格と最短での取得方法について、よく知っておきましょう。

介護福祉士という資格

そもそも介護福祉士という資格は、介護系でただ一つの国家資格であり非常に重要な資格でもあります。そんな介護福祉士は、利用者の方の身体介護に限らず、家族の方の精神面での支えになったりほかの介護士の指導をしたりとさまざまな仕事をこなすことが求められます。介護に関するプロフェッショナルであり、資格取得をして現場で働くことになったならその知識と技術をしっかりと発揮してください。

最短で取得するには

そんな介護の仕事に携わる介護福祉士ですが、資格取得には3つのルートがあります。その中で2つのルートは資格取得までに3年はかかりますが、養成施設ルートだけは最短で1年で取得することができます。なぜ、そこまで差が出るのでしょうか。実は最短で取得できる養成施設とは、専門学校や4年制大学、短期大学などの中で国に指定された施設を指します。通う期間は施設による違いではなく、卒業した学校の違いです。例えば普通高校の卒業生であれば最低でも2年は通う必要がありますが、福祉系の大学や保育士養成施設などを卒業していてある程度下地がある人であれば最低1年通うことで受験資格を得ることができます。ただし、その分学校に通う費用が掛かるためにある程度余裕がないとおすすめはできません。

資格取得だけではだめ

たとえ介護福祉士の試験に合格したとしても、それだけでは介護福祉士としての仕事をすることができないということはご存じでしょうか。資格を活かして仕事をするには、登録申請を行う必要があります。手続きを完了して登録証を交付されれば、介護福祉士として仕事をすることができるでしょう。なるべく最短で働きたいという方は、合格してすぐに手続きをするようにしてください。この手続きを忘れてしまうと登録証がなく、介護福祉士として働くことができません。

早く現場に出たいなら

資格は後でもいいから早く現場に出たい、という方であれば実務経験ルートがおすすめです。実務経験ルートは現場で働きながら資格を取得することができるため費用面での負担が少なく、さらに現場で経験を積むことができるので資格取得後も事業所の期待は大きいでしょう。転職する際にも、資格を取得したけど現場に出たことはない、という方よりは経験があるほうが有利な場合もあります。

無資格・未経験でも大丈夫

資格がない、経験がないと不安に思う人もいるのではないでしょうか。何も知らなければ最短で現場に出ても何もできず、最短で資格を取得することも難しいものです。しかし、年齢にもよりますが福祉系高校ルートであれば3年間じっくり学ぶことができ不安を取り払うことができます。また、実務経験ルートであれば働きながら学ぶことができるため、介護の現場で活躍する機会はあるでしょう。中には資格取得支援を行っている事業所もあるので、未経験や無資格ならそういった事業所を活用することで実務経験ルートの最短で資格取得ができるでしょう。

まとめ

介護福祉士の資格取得にはいくつかルートがありますが、自分のライフスタイルやペースに合わせて選ぶようにしましょう。何より、最短で現場に出て働きたいのか、とにかく資格取得を急ぎたいのかによっても選ぶルートは変わってきます。それぞれのメリットとデメリットをよく考えて、もっとも自分に合ったルートを選択するようにしてください。今後ますます需要が増えるであろう介護福祉の現場に興味があるのなら、ぜひ挑戦してみましょう。

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