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デイサービスにおける理学療法士の役割

 初めまして、大型デイサービスセンターサンサンリゾート太古の湯で理学療法士として働いている足立です。
私が太古の湯で働き、6年が経ちました。今回、ブログ担当となりましたので

【デイサービスにおける理学療法士の役割】

をお伝えしていきたいと思います。

 まず、初めにデイサービスとはご自宅など生活の拠点となっているところから通い、入浴や食事、リハビリなどを提供する介護保険のサービスとなっています。リハビリでは個別に対応する場面と集団体操など集団で対応す場面の2種類があります。その中で個別に対応するリハビリを理学療法士が担当しています。以下に具体的な理学療法士の役割についてご紹介させていただきます。

①多様な障害や病気を持った利用者様のリハビリを担当する

 病院や医療施設では整形疾患など担当する障害などは決まった形となっていることがありますが、デイサービスでは、多くの種類の障害を持った方と関わることがあり、リハビリを行う上でリスク管理など難しい判断がある場面もあり、理学療法士として専門的な見方が必要となります。
 

②ご家族様との関わり

 ご利用者様は在宅生活を行っていることが多く、ご家族様と同居している方も多く見えます。その中で、ご自宅での生活状況や介護状況を把握しながら自宅でできる運動などのご相談にのることも理学療法士としての役割となっています。

③ご利用者様の生活の最先端のリハビリに関わることができる

 ご利用者様の生活は一定ではなく、お体の状態が変化し、それに伴って介助量や生活状況も日々変化していきます。その日、その時の生活に合わせた、最先端にある生活のリハビリに関わることができ、利用者様の現在の在宅生活を支えていくことが必要となります。

④大型デイサービスならではの経験

 太古の湯は大型となっており、利用の総人数は600人以上となっています。多くの方にリハビリの提供を行うとともに、多くの在宅生活動作の問題解決にも関わることができます。

⑤多職種との関わり

 デイサービスでは中と外で多くの職業の方と関わることがあります。デイサービス内では介護職・看護職の方と一緒にご利用者様の残存機能が生かせるような介護提供について話し合うことがあります。外部の職業では在宅で行っている訪問リハビリの方と自宅内での生活状況の情報共有、ケアマネージャーの方とご利用者様の生活動作の問題について、リハビリの状況や歩行器などの選定を相談することなど外部の方とも多くの関わりがあるのがデイサービスにおける理学療法士の仕事となっています。

 以上がデイサービスでの理学療法士のお仕事となっています。上にあげた事以外でもご利用者様の生活が安全、安心に行えるように、様々な関わりがあり、やりがいのあるお仕事だと感じており、これからもリハビリのお仕事を頑張っていきたいと思います。

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