【太古の湯】「アジア大会のボランティアに参加しました」
サンサンリゾート太古の湯の溝口です。私は毎年何かに挑戦するという気持ちでいるので、今年は何ができるか考えていた所、第20回アジア競技大会のボランティアの募集を見つけました。愛知県を中心に開催されるということで、私は自宅から近いという事もあり、ホッケーの試合が開催される「各務原市のグリーンスタジアム」を希望しました。
グリーンスタジアムは、「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」の直ぐ隣にありました。アジア大会のために人工芝を張り替えたそうで、青の人工芝がとても素敵でした。自衛隊の基地が近くにあり、時々ではありますが飛行機の離発着が見る事もできました。
私はボランティア登録を行って「ユニフォーム」と「専用のパス」を受け取り、事前研修に望みました。事前研修は、何と3回もありました。ボランティアの活動内容としては「関係者以外立ち入り禁止」箇所が7ヵ所あり、そこに滞在して「専用のパス」を持ってない観客を通さないようにするという作業でした。
1ヵ所は外でしたので、暑い時や雨の日がとても大変でした。食事等のローテーションで、休憩を挟んで次の場所に移動します。場所によっては試合が見える所があり、日本戦は声を出して応援できました。
宗教の関係でお祈りをされる方のために、祈祷室の設置がありました。
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ボランティアの食事は様々な国の方に対応するために、ハラル・ビーガン(野菜中心)という種類の弁当もありました。
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ホッケーという競技は、日本ではあまり聞き馴染みがない競技だと思います。今回の大会でニュースになった(韓国の国歌を他国の国歌が流れてしまう)ので、違う意味で話題になりました。私はその時の現場にいたので、選手や韓国サポーターの困惑されたのを目の当たりにしました。
ホッケーという競技は11人(1人はキーパー)で行います。試合前とハーフタイムに、消防で使うようなホースを使って水を撒きます。水を撒く事で、ボールスピードが上がるそうです。
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ゴルフボール大のボールを専用のスティックで打ってゴールを狙いますが、ロングシュートは禁止されており、ゴール前の約15mに線があり、その内側からのシュートでないとゴールに入っても得点になりません。交代は自由に何度も行える競技です。そのために常にフレッシュな状態の選手が交代で入って走り回れるので、攻守の切り替えが早くて見ごたえのある試合が展開されます。
体験コーナーがあったので打ってみましたが、打つ面は片面しか許されておらず非常に難しかったです。ボールが体に当たる事もあり、当たった選手が倒れこんでしまう事も時々見られました。国の代表選手という事もあり、素晴らしいプレーが何度もあり、歓声や拍手が飛び交う試合もありました。
私は初めて見るスポーツでしたので、ご存じの方にルールを聞きながら少しずつ理解を深めていきました。日本戦は男子を1度見させてもらいました。
結果は男子が5位、女子が3位という少し残念ではありましたが、男女共に最後の試合は勝利できたので、観客を楽しませてくれました。ルールを知る事で面白さが分かり活動時間を終えたので、男子の準決勝・決勝戦を関係者席の隅の方で見させてもらいました。
決勝戦は強豪インドにマレーシアが挑みました。
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マレーシアのナイスシュートが決まりましたが、終始インドの攻勢で5-1と快勝でした。観客数は、1000人以上はいたと思います。決勝が終わった時、インドサポーターはお祭り騒ぎの大盛り上がりでした。金メダルを取った選手やコーチ、応援する観客が一体となって喜びに浸っていました。
私は今回、スタジアムに8回も足を運びました。会場と駅までのバスの送迎をしてくれた方々、入口の手荷物検査の方々、ホッケー協会の方々、消防、警察、自衛隊の方々、各国の記者の方々、設営や運営、弁当や飲み物を仕事として支えてくれた方々、と様々なボランティア等の方々のお陰で1つの競技が成り立つという事が分かりました。暑い日も雨の日もありましたが延期する事なく競技が終えられたので、ほんの少し競技の一旦を担う事ができたので誇らしく思っています。
今年は、アジア大会のボランティアに参加できました。
来年は、何に挑戦しようかな~。