福祉をもっと身近に
7月3日(金)、鵜沼第二小学校から福祉教育のご依頼をいただき、小学4年生のみなさんに向けてジョイフル各務原より出前講座を行いました。
当日は3クラス、約90名の児童さんが体育館に集合。
「高齢者の特徴」について、みんなで一緒に学びました。講師は特別養護老人ホームの機能訓練指導員である玉田理学療法士が担当しました。ちなみに投稿者である私は「三度の飯より猫が好き」でお馴染みの居宅ケアマネジャー西村で、当日の連絡調整係兼カメラマンとして参加しております。
講座では、高齢になると起こりやすい変化について、「体の動き」「目の働き」「耳の働き」「頭の働き」の4つに分けてお話ししました。
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途中には高齢者にまつわるクイズも出題し、これが予想以上の大盛り上がり。
子どもたちは隣の友だちと真剣に相談したり、「はい!」と元気よく手を挙げたりと、とても積極的に参加してくれました。正解が発表されるたびに大きなリアクションがあり、体育館はまるでクイズ大会のような雰囲気になる一コマもありました。
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また、街中で杖を使って歩く高齢者に対して、どんなお手伝いができるかを実際の場面を再現し、児童さんにも参加して考えてもらいました。「荷物を抱えていたら持ってあげる」「杖を持っていない側から支える」「小学生だと身長が釣り合わないことも考えられるので、そのような時は肩を貸してあげる」「高齢者のスピードに合わせて歩く」と、より具体的にイメージして実践できるようにお伝えました。
福祉教育は知識を得るだけでなく、地域で暮らす色々な人に目を向けるきっかけにもなります。
今回の講座が子どもたちにとって「困っている人に気づくこと」や「相手の気持ちを考えること」の大切さを感じてもらえる機会になれば幸いです。
これからも地域のみなさんへ福祉をもっと身近に感じてもらえるような取り組みを続けていきたいと思います。