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介護福祉士になるにはどうすればいい?資格取得の方法を知ろう!

介護福祉士になりたいけど、どうすればいいのかわからないという方もいるのではないでしょうか。介護福祉士になるためには、国家資格を取得する必要があることを知っている方は、多くいることでしょう。しかし、資格試験を受験するための資格が必要なことは知らない方もいるのではないでしょうか。介護福祉士になるという目的は同じでも、そこに至るにはいくつかのルートが用意されています。今回は介護福祉士になるにはどうすればいいのか、どのようなルートがあるのかを詳しく見ていきましょう。

介護福祉士という資格

介護福祉士は、介護という職業のエキスパートといえます。利用者の方の食事や入浴の手助けや生活の補助を行うことはもちろん、ご家族の方からの介護についての相談にも乗ることができます。介護で困ったことがあれば介護福祉士に助けてもらえるというのは、常に介護しなくてはならない家族の方にとっては大きな支えとなるk十でしょう。そのほか、介護を必要とする利用者の方一人一人に合わせた、適切な介護プランを立てることが介護福祉士に求められる仕事の一つです。

介護福祉士になるためには

介護福祉士になるためには、国家資格に合格する必要があります。しかし、未経験、無資格の状態ですぐに介護福祉士の受験資格が得られるわけではありません。かつてはさまざまなルートがあり、資格試験を受けなくても介護福祉士になれることもありましたが2016年の法改正後から資格試験に合格することが必須になりました。現在では介護福祉士になるためには、大きく分けて3つのルートが存在します。介護福祉士を目指すには、まずどのルートが自分に合っているかを確認しておく必要があるでしょう。

ルート①実務経験ルート

実務経験ルートはその名の通り、実務経験が必要になるルートです。介護福祉士を受験する人の多くは、このルートで受験資格を得ています。実務経験は3年以上必要ですが、何も正社員でなくてもかまいません。時間をかけてもいいのであれば、パートでも短時間勤務でも既定の日数以上の実務経験があれば受験資格は得ることができます。ただし、実務経験だけではなく、介護職員実務者研修を修了する必要があるので注意が必要です。介護職員実務者研修講座を開設しているスクールを探して、仕事との折り合いをつけながら研修終了を目指しましょう。

ルート②養成施設ルート

とにかく早く資格を取得したいのであれば、養成施設ルートを検討してみるといいのではないでしょうか。養成施設とは、指定された介護福祉士養成施設であり、その種類は四年制大学・短期大学・専門学校といった3つに分けられます。普通科の高校を卒業した方であれば2年以上養成施設に通う必要がありますが、福祉系の大学や保育士養成施設などを卒業した方であれば1年で受験資格を得ることができます。費用面で問題ないならば、検討してみる余地はあるでしょう。

ルート③福祉系高校ルート

福祉系高校を卒業した後に筆記試験で合格することができれば、介護福祉士の資格取得することができます。ただし、福祉系高校ではなく、福祉系特例高等学校であれば、卒業後に実務経験が9か月以上必要になり、なおかつ筆記試験だけでなく実技試験にも合格する必要があります。ただし、もしも介護技術講習を受講したのであれば、実技試験は受ける必要がなくなるので検討してみるといいでしょう。

まとめ

介護福祉士になるためには、国家試験に合格する必要があります。とはいえ必ずしも学校に通う必要はなく、仕事をしながらでも受験資格を得られるのが大きな魅力といえるでしょう。とはいえ、どのルートにもそれぞれメリットはあるので、自分が何を最も優先するべきなのかをきちんと把握しておくことが大切です。仕事をしながらでは難しいのではないか、と不安に思う方も少なくないかもしれませんが実際に働きながら資格を取得する方も多くいるので、自分のライフスタイルに合ったルートを選択するようにしてください。

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