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採用特集

若手職員座談会 -サン・ビジョン本音トーク-

毎日同じことの繰り返しじゃないのがいいね!

福祉の仕事をはじめたきっかけは?

奥田:
おじいちゃん、おばあちゃん子で昔からお年寄りとお話しするのが好きだったから、介護の仕事に興味を持っていました。
武藤:
私も一緒!おばあちゃんつながりで地域のお年寄りと接する機会が多かったから、母から介護の仕事を勧められて福祉科の学校に進んだの。
梅本:
地元のお年寄りが増えてきたので、何か僕にできることはないかなと思って学校で介護技能を学んだんだよね。
三品:
人の役に立てることが実感できるし、福祉の仕事は「人と人」ロボットやAIではできないし、自分らしく働けるよね。

新卒職員に優しい充実の教育制度と職場環境

武藤:
働く前はいろいろ心配もあったけど勉強会や研修が多いから安心しました。入社前の実習やオリエンテーションでは、社会人としての基礎知識やチームビルディングを学ぶことができ、介護技術については、一年目に座学で基礎をしっかり学べるので心強いです。
三品:
研修制度が充実してるから、入ってからでも資格が取れるし、外部の研修にも積極的に行かせてもらえる!!スキルアップやキャリアアップのチャンスは多いよね。
奥田:
現場でわからないことは先輩や上司が優しく教えてくれます。社会人としての常識や技術面などいっぱい学びました。
梅本:
困ったことや不安なことをがあれば、施設長や介護長、リーダーに何でも相談できるから安心して働けます。それと僕は和歌山県から来てるんだけど、遠方からの新卒職員のための寮もあるからありがたいですよ。

利用者様とのコミュニケーションが楽しい

武藤:
利用者様やご家族から直接「ありがとう」という言葉をいただけると、自分も役に立ってるって思えてやりがいがあります。
三品:
:毎日が同じことの繰り返しじゃないのがいいね。人と関わる仕事なのでイレギュラーなことや上手くいかないこともあるけど、その人に合った接し方を発見できるとすごく嬉しいですね。
奥田:
利用者様と会話するのって楽しいよね。昔の話やいろんなためになる話が聞けてこちらも勉強になります。
武藤:
そうだね。利用者様と関わっていくうちに言葉なしでも、しぐさだけで要望に応えることができて満面の笑みで「ありがとう」って言ってもらえる時は毎回嬉しいね。
梅本:
介助で今まで上手く出来てなかった仕事も、上手く出来るようになると成長を感じて嬉しいし、それって利用者様に自分の成長を見守ってもらってる感じなんだよね。
奥田:
わかるー!「がんばってるね」って利用者様からほめられるのが一番嬉しい。

職員同士がフォローし合える環境

三品:
現場の平均年齢は若く、なんでも話しやすい環境だと思います。みんな個性的でおもしろい。
奥田:
上司や先輩方が頼りがいがあります。指導だけじゃなくて優しく労いの言葉があったり素敵な職員さんばかりですね。最初のころから見ていてくださる先輩に「肩の力が抜けてきたね~」なんて声かけられたときは、自分も成長したんだと嬉しかったです。
武藤:
職員同士で相談したりフォローしたり、人間関係も上下の隔てなく意見が言いやすい環境です。落ち込んでるときは励ましてくれたり、悩んでいるときは相談に乗ってくれたり、「守られてるなー」って思います。
梅本:
部署に関わらず職員間の人間関係が良くって、とにかく親密で相談しやすい!笑顔が多い職場だと思う。プライベートでも同じ寮の先輩と遊びに行ったり、ご飯に連れて行ってもらったり充実!!

就活生の皆さんへメッセージ

三品:
介護の知識は無駄にはならないし、心や考え方が豊かになる、人として成長できる仕事だよね。“誇りある仕事”として、就活生さんの選択の一つに置いてもらえると嬉しいなぁ。
奥田:
介護の仕事って大変なこともあるけど、その分やり遂げたときの感動や喜びがダイレクトに味わうことができる魅力あるお仕事だと実感しています。まずは実際にきてみて職場の雰囲気や人の温かさを感じてみてほしいですね。
武藤:
利用者様は人生の大先輩、一緒に過ごして学ぶことはたくさんあります。世の中にいろんな介護施設がありますが、サン・ビジョンの職員は利用者様の気持ちに寄り添い、職員同士も思いやり合える関係だから、本当に施設に足を運んでもらって雰囲気を見てもらいたいね。
梅本:
介護の仕事って、一人じゃなくてみんなで支え合う仕事!利用者様はもちろんだけど、職場の人や他の人も手伝い助ける仕事だと思います。最後に、このパンフレットを見てくれた方と一緒に仕事が出来る日を楽しみにしています。

周りの人に貢献できる介護職員として新たなステップへ!

三品:
上司の薦めで8月からユニットリーダーを任されてます。
3人:
おおお!おめでとうございます!!
三品:
リーダー業務ってやることが多くて大変なんだってことはよくわかったよ。ここまでやって現場が上手く回るんだと思うと自覚や覚悟が芽生えてきました。
奥田:
やっぱりそうだよね!リーダーは自分のことだけじゃなくて私たちのことも見てくれてるから、最近は、自分でできる限りリーダーのフォローができたらいいなと思って動いてます。
梅本:
確かに。仕事で助けてもらってばかりなので、後輩としてリーダーを支えていきたいね。そのためにももっと知識や技術を磨いて恩返しできるようになりたい。
武藤:
私も次のステージを目指して「介護職リーダーコース」受講中です!
奥田:
すごい!頑張ってるね。
武藤:
ケアマネージャーに憧れていて、上司に相談したら「リーダーをやっておくといいよ」と言われたので、まずはユニットリーダーを目指してます。
三品:
実際に勉強していくと仕事を通じても先輩との関り方も変わるよね。
武藤:
本当そう!1年1年想いや働く意欲が変わっていて、今はリーダーを支えたいって想いが強くなりました。
奥田:
一年目は自分のことで精いっぱいだったけど、今は利用者様はもちろん、職場の人たちにも貢献できる人になりたいね。