第2ジョイフル江南の紹介
こんにちは!
“特別養護老人ホーム 第2ジョイフル江南”生活相談員の梶原が投稿させて頂きます。
私は生活相談員として、特別養護老人ホームやショートステイのご利用を検討されて見える方々に、施設での生活の状況などを説明させて頂いています。その中で、施設の状況が気になるけど、コロナ禍の状況もあるので、見学に行くのは躊躇してしまうというご相談が多いので、今回は、第2ジョイフル江南の中をご案内させて頂きたいと思います。
当施設は、平成16年の設立となりますので、17年目の施設となります。ユニット型施設なので、利用者様のお部屋が全室個室となり、ゆったりと過ごして頂くことが出来ます。
各ユニットは10人で1単位となっていますので、食事もいつも一緒の方と食べることが出来、いつも同じ職員が関わらせて頂きます。同じ職員が関わることで、「今日は様子が変だな?」「今日は食事をあまり食べられていないな」などの細かな変化にも気が付くことが出来ます。
また、季節感を感じて頂ける工夫として、セミパブリックスペースを中心に季節に合った設えを施しています。
今回は、秋の設えの様子を紹介させて頂きます。
第2ジョイフル江南においては、医療面として看護職員だけでなく常勤医師がいる事や精神科医の定期的な往診があること、リハビリの専門職として理学療法士が在籍している為、定期的な機能訓練も行うことが出来るのも特徴の一つとなります。
ご不明な点があれば、私たち相談員がお答え致しますので、いつでもご連絡を下さい。
今回は、“特別養護老人ホーム 第2ジョイフル江南”を紹介させて頂きました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
第2ジョイフル江南 生活相談員 梶原 秀匡