【大型デイ太古の湯】有酸素運動について
みなさんこんにちは。理学療法士の天満です。
3月になり少しずつ暖かくなってきましたが、朝晩の気温差が激しく体調管理が難しい時期です。今年は花粉の飛散も多いそうなので、気を付けてお過ごしください。
さて、今回は有酸素運動についてのお話です。
よく利用者様から「どんな運動をしたらいいの?」と聞かれますが、特に高齢者の方におすすめするのが有酸素運動です。有酸運動とはウォーキングに代表されるように、軽めの負荷で、たくさん酸素を取り込みながら、ゆっくりと時間をかけて行う運動です。
逆に、短距離走や筋トレなど瞬発的に行う運動は無酸素運動となります。
有酸素運動の効果としては、
・心肺機能の向上
有酸素運動により血流が良くなることで心肺機能が向上し、体力・持久力アップにつながります。
・生活習慣病の予防
有酸素運動を通じてカロリーを消費することで肥満を予防し、生活習慣病の予防にも効果的です。
・筋力の向上、関節の痛み軽減
負荷が軽くても筋肉に刺激を与えることで筋力の向上につながります。また、筋肉の柔軟性を高めることにより、関節にかかる負担を軽減し、関節痛や痛みの軽減にも効果があります。
・認知機能の維持、改善
血流が良くなることで、脳に酸素や栄養分がたくさん供給され、脳の機能の活性化が期待できます。
その他、ストレスの解消、睡眠の質が良くなるなど、さまざまな効果が期待できます。
それでは、太古の湯でできる有酸素運動を紹介します。
・歩行運動
有酸素運動の中で一番良いのは歩くことです。太古の湯では1周60mの回廊があり、毎日たくさんの人が歩行運動に参加されています。
・レッドコード
天井から吊るされた赤い紐を使って行う運動です。1コース10分間で全身を動かします。太古の湯では一番人気です。
・エアロバイク
エアロバイクは心肺機能の向上、脂肪燃焼、下半身の引き締めやむくみの改善など、さまざまな効果が期待できます。
3月になり次第に暖かく、体を動かしやすい季節になってきました。みなさんも太古の湯に来て体を動かし、元気に過ごしていきましょう。