1. HOME
  2. ブログ
  3. 長野エリア
  4. グレイスフル塩尻
  5. 多国籍の仲間たちと。

多国籍の仲間たちと。

こんにちは。
グレイスフル塩尻で機能訓練士として従事しております、小松と申します。

私がグレイスフル塩尻へ異動してきた当初、EPA職員さんは2名のみでしたが、現在では5名のEPA職員さんが在籍しています。
異国の地で働くということ。私自身、海外に行って「働く」ことを想像したことすらないため、その大きなチャレンジ精神にはいつも感銘を受けています。

EPA職員さんの中には、ベトナムに旦那さんやお子さんを残し、「寂しい」と嘆きながらも懸命に働いている方もいれば、EPA職員同士で結ばれ、日本で出産し子育てに奮闘している方もいます。また、日本で「イケメン・高身長・優しい彼氏」を探している職員さんもいたりと、それぞれがさまざまな事情を抱えながら、日々仕事に励んでいます。

日頃一緒に仕事をしていると、EPA職員さんの日本語能力の高さに感心することが多くあります。しかし、利用者様との会話となると、さらに高いハードルがあるそうです。
難聴で言葉が伝わりづらい利用者様、なまりが強く日本人でも理解に苦慮する利用者様、認知機能の低下により言葉のキャッチボールが難しい利用者様など、私たち日本人職員でも対応に苦戦する場面があります。

そのような中でも、EPA職員さんはボディランゲージを駆使しながら、何とかコミュニケーションを取ろうと一生懸命です。その姿勢は、私たちも見習わなければならない大切な一面だと感じています。EPA職員さんと共に、日々成長していけたらと思います。

話は変わりますが、介護人材の不足は、今後の高齢化社会においてますます深刻化する問題です。国や地域が連携し、労働環境の改善や人材育成・確保に取り組むことが求められています。
介護業界の持続可能な発展のためには、こうした課題への包括的な対策が必要であり、その一つとして外国人材の受け入れは重要なカギとなります。

これからも、EPA職員さんが壁にぶつかりながらも挑戦し続ける姿を見守りながら、いざという時には手を差し伸べられる存在でいられるよう、自分自身も精進していきたいと思います。
写真は、昨年EPA職員さんと丸亀製麺へ行った時の一枚です。

関連記事

最新記事