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介護福祉の業界動向を知ろう!将来性がある仕事って本当?

介護福祉の業界動向とは

介護福祉の仕事は、なくてはならない仕事です。とはいえ、介護福祉の仕事をしたい、興味があるという人は業界動向も気になるのではないでしょうか。職場環境はどうなのか、資格は必ず必要なのか、もし資格を取ったとして今後も需要があるのか、どんな人材が活躍できるのかなどが気になるのは当然のことといえます。今回は、介護福祉の業界動向から将来性までを詳しく解説していきます。

介護福祉は人手不足

介護福祉は人手不足、つまり「売り手市場」であるといえます。需要に対して供給が全く追い付かず、介護士の数は慢性的に不足しています。日本の高齢化は年々進んできている現状、介護を必要とする人も年々増えていっています。しかし、介護士になる人材はさほど増えるわけではありません。そのため多くの事業所で介護福祉士の資格を持つ人材を雇用したいと考えつつも、職員がなかなか雇えない状況に頭を悩ませています。つまり、やる気があって人柄に問題がなければ「定年後だけど働きたい」「未経験でも仕事ができるだろうか」「資格を取ってから20年もブランクがあるけど大丈夫かな」などのさまざまな事情がある人でも仕事先を見つけることができるでしょう。

処遇改善が行われている

介護職は待遇が悪いから、とためらってしまうこともあるでしょう。実際に数年前までならそうだったかもしれませんが、しかし年々介護福祉への待遇は改善されてきています。介護業界だけでなく国からも介護福祉に対する支援がなされていて、処遇改善手当などが支給されていることもあり介護福祉士の給与はかなりよくなってきています。より健全でなおかつ働きやすい職場を目指しているので、介護業界で働きたいのであれば今後の処遇改善に関する動向も注目していきたいところです。

介護福祉には将来性があるのか

介護福祉の業界動向が気になるのは、介護福祉に将来性があるかどうかを知りたいということでしょう。これから介護業界で働きたい、介護福祉士の資格を取りたいという人は、今後どの程度将来性が見込めるのかを知っておきましょう。

需要は今後も拡大が見込まれる

日本の高齢化はとどまるところを知らず、介護が必要な人はどんどん増えていきます。しかし介護福祉士は現在でも人数が足りておらず、どこの事業所も人手不足を感じています。そのため、介護福祉士の資格があれば比較的就職しやすいでしょう。また、職場自体も働きやすい環境が用意されていて、どんどん新しい制度も導入されています。そんな介護業界が求めているのは、明るく丁寧で常に笑顔を忘れない、そんな人です。人に感謝され日々やりがいを感じることができる仕事なので、人のために働きたい、誰かの役に立ちたいと考えている人はぜひ、チャレンジしてみてください。

誰でも活躍できる

もう一つ、将来性があるといえる根拠は誰にでも活躍の場を与えられるという部分でしょう。未経験であっても無資格であっても、介護現場で働くことができます。年齢が若くても経験があれば重要視され、女性でも男性でも関係なく働ける職場です。年齢や性別に関係なくキャリアアップできる職場は、決して多くはありません。その分、介護業界はおすすめといえるでしょう。もともと何の資格も持たずに介護職について、働きながら資格を取得してキャリアアップしていく人も実際にいます。介護現場で働くことで、経験も知識もどんどん最新のものを吸収できるので資格取得の際にも有利に働くでしょう。

まとめ

介護福祉の仕事は、必要不可欠な仕事です。体が不自由になって日常生活を送ることが難しくなってきている人はとくに、介護福祉がなくなってしまうと困ってしまいます。そのため、介護業界は給与を見直したうえで働きやすい環境を整えてきました。業界全体だけでなく国も介護職の処遇改善に力を入れているため、今後ますます働きやすくなっていくことでしょう。

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