新年会を通してつながる輪
こんにちは!暖冬でホッとしているジョイフル羽島の平良です。
新年の始まりにジョイフル羽島の職員で新年会を開催しました。
いつもは羽島市内での開催なのですが、濃尾大橋を越えるとある美味しいお肉が食べられるお店にて開催です。
一年の始まりにふさわしく、豪華なすき焼きをいただきました。
ただ、私も含めですが、すき焼きってどうやるの?という職員も多く、お母さん世代の職員が大活躍です。
娘世代は花嫁修業としてビシバシ指導されていました。笑
色々な年代の職員がいるのでジェネレーションギャップを感じることもありますが、様々な年代のことを知り、相手のこともわかる良い絶好の機会ですね~。
1つ残念なことと言えば、利用者様の24時間を支えるということで夜勤や遅番で施設を守ってくれている職員は参加できないことですね。(その方々へは豪華お弁当がありますが…)
前回のブログでも少し触れましたが、他者との関りを疎む傾向がある昨今で、人と人との関りは大切にして欲しいと思います。職場の雰囲気ってそれだけでも変わりますし、お互いを正しく認識できる良い機会ですよね。いつまでも続く輪にしてくれたら、どんな困難でも乗り越えられそうです。
そんなことを思いながら新年会を眺めていました。笑
締めがよくわからなくなってきたので、素敵な介助員さんでしめくくります。では!