介護とパソコン
こんにちは、ジョイフル羽島のオカチです。
今回、なんという事でしょう。
ここへのブログ投稿はもう何度もやっていて、まあ、それでも毎回説明を読みながらやったりするのですが、いつもはそれほど苦労せずに写真(アイキャッチ画像)も取り込むことができているのに、今回はどうしてもできません。
機械かソフトがおかしいのか、私がやり方についてなにか大きな勘違いをして間違っているのかわかりませんが・・・今までも機械のせいにしながら実は自分の勘違いであったということはちょくちょくあったので、今回も機械に腹を立てるのはやめておきます。でも、ちょっといま写真はあきらめました。ので、結果としてNO IMAGEとなっています。
やっぱり自分は機械がパソコンがよくわからない・・・です。
今は介護の業界もパソコンと接しずには仕事ができなくなっています。これは事務職といった職種だけでなく、すべての職種についてです。
この法人でも介護現場でスマホのような端末機(実際に機器はスマホです)やパソコンを使用して記録を入力しています。
「パソコンが苦手なので・・・」と何かのやり方を聞きにくる人がいますが、私もそれほど得意なわけではありません。上記のことがいい例(悪い例?)です。わかる範囲では説明します。
この法人では、いくつかの拠点にテレビ会議用の大きめの機械があって、それぞれのエリアでそこに集まる等して、県を越えたり遠い市(法人内には3県にまたがり施設がたくさんあります)とテレビ会議を行うことがよくありましたが、新型コロナが広がってからは、すべてではありませんが、他の施設の職員との会議をそれぞれの施設のパソコンやタブレットを使って移動せずにテレビ会議で行うことが多くなりました。
私は私生活の中でスマホ等でもテレビ電話を使用したこともありません。なので、パソコンやタブレットを使ってのテレビ会議は、始めの頃はやり方が良くわからず大変でした。今も、「わかる」かと言われるとそうではないですが、違和感がほとんどなくなりました。
介護業界での仕事を目指しても、さまざまな機器と必ず接しなければなりません。どんな機械もどんどん高性能になっていくと思いますが、その分複雑になったりすることなく使いやすくなっていってもらいたいものです。そうすれば、この文章の冒頭のようなことも起こりにくくなるでしょう。
結局機械のせいにしたようですみません。