土用の丑の日　うなぎを食べよう！！

皆さんこんにちは！

デイケアセンタージョイフル名駅で相談員をしております和佐田と申します。

暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

7月23日は土用の丑の日ということで、デイケアセンターでも昼食にうなぎ定食を提供させて頂きました。

皆様もうなぎを召し上がりましたか？

土用の丑の日にうなぎを食べる習慣が広まったのは、平賀源内が売り上げ不振の鰻屋に「本日土用の丑の日」と
張り紙をするようアドバイスして、人気になったから…という説が知られており、200年も前から続いています。

また、夏の土用の丑の日は「う」が付くものを食べると夏負けしないという言い伝えもあります。

うなぎはビタミンA、B群、E、Dなどの栄養が豊富で、特にビタミンAは、100グラム食べれば成人の一日に
必要な摂取量に達する量となり、夏バテ予防に最適な食材といえます。

うなぎ定食を召し上がった利用者様からは

『うなぎ美味しかった。これでこの夏も頑張れそう』

『最近は外食する機会も減っていて、久しぶりにうなぎを食べられて良かった』

などとご好評を頂きました。

ジョイフル名駅では、『利用者様に元気になってもらおう』をコンセプトに、運動・リハビリの提供を
行っています。

また、健康な身体を維持するための食事からも元気になって頂こうと、毎月様々なイベント食を企画しています。

今後のイベント食も乞うご期待下さい！！

これから夏本番を迎え、まだまだ暑い日が続きますが、

皆様もうなぎを食べて、この夏を元気に乗り越えましょう。