【大型デイサービス太古の湯】生産性向上経験交流会に参加してきました!
今回ブログを担当させてもらう平野と申します。
先日あいち県介護生産性向上総合相談センター主催の「生産性向上経験交流会(事例発表会)」に参加しました。今年度実際に行われた取組事例の発表やICT機器の展示会があり、実践的な学びが多く得られた充実した時間でした。
まずは”5”法人による取組事例紹介が行われました。ICTを活用した記録の効率化、業務フローの見直し、スタッフ間の情報共有の仕組みづくりなど、どの事例も現場の課題に真剣に向き合った内容ばかりでした。特に印象に残ったのは、機器導入だけでなく「運用ルールの整備」や「スタッフの意識づくり」といった、人の動きに焦点を当てた取り組みが多かったことです。生産性向上は道具だけではなく、組織全体の理解と協力が不可欠だと改めて感じました。
続く課題別グループワークでは、「生産性向上委員会の運営と、そのための人材育成」をテーマに6人グループで情報・意見交換を行いました。他法人の取り組みや悩みを聞くことで、自分たちの委員会運営や業務を見直すヒントがいくつも得られました。「委員の育成には時間がかかるが、育ったときの効果は大きい」という意見には深く共感しました。
交流会後は、併設されていた介護ロボット・ICT機器展示会を見学しました。最新の見守りシステムや記録支援ツールなどを実際に触れながら説明を受けることで、導入後のイメージがより具体的になりました。現場の負担軽減につながる技術が着実に進化していることを実感しました。
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今回の交流会は、他法人の知恵や工夫に触れ、自施設の取り組みを前進させるための大きな刺激となりました。学んだことを持ち帰り、より働きやすく質の高い介護を実現するための一歩につなげていきたいと思います。