【大型デイ太古の湯】4月より異動して来ました。
4月より太古の湯に異動してきました。相談員の平野と申します。
入社から6年が経過し、異動した施設は3施設目となりますが、デイサービスというサービスは初めての配属になるので右も左も分からないまま半月が経過しました。
毎日、先輩職員さんに相談員業務から送迎方法、施設全体の事まで、ご指導をいただき毎日覚えることで頭がいっぱいになりながら業務をしている状態です。
そんな私が太古の湯に来て、驚いたことについて、今回のブログでは紹介をさせていただこうと思います。
利用者様の人数
現在太古の湯には1日あたり160名~170名程の利用者様が通われており、人数の多さに毎日圧倒されています。異動前に勤めていた施設は入所施設であり、施設全体で利用者様が150名程でした。150名の利用者様が2階から7階に分かれて生活をされていましたが、太古の湯は3フロアに160名以上の利用者様がいらっしゃるので、とても驚きました。
アクティビティの多さやお風呂の種類
1階~3階と限られたスペースで160名以上の利用者様が毎日楽しめるように、様々なアクティビティが準備されており、お風呂についても1階、2階に分かれており、規模感にとても驚きました。3階には、カジノルームがあり、パチンコ台や、ルーレットなどがあり、とても本格的な設備だと感じました。2階には、ランニングマシーンやエアロバイクも大型ジムさながらに設置台数も多くあり、自分も使いたいと毎日思っています。
相談員の仕事について
最後に相談員の業務について驚いたことになりますが、太古の湯を利用する場合、多くの方はお試しで太古の湯を利用して、気に入ったら太古の湯を本利用するという流れになりますが、お試しで利用をする人数についても、とても多いと感じました。(月に20件以上あるとか)また江南市以外の居宅介護支援事業所のケアマネジャーさんと仕事をすることも多く、電話で初めてやり取りをさせていただくケアマネジャーさんが殆どで毎日初めましてと挨拶をしている気がします。
まだ半月程しか太古の湯で勤務をしていませんが、毎日がとても刺激的で過ぎる時間があっという間です。早く太古の湯に貢献ができるようにまずは業務についてしっかりと覚えていきたいと感じています。