介護職求人/採用
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東海エリアNO.1の介護事業所数
介護事業は、高齢化社会からニーズが
年々高まっている将来性のある事業です。
従業員数
0人
男女比率
0:0
男性878名
女性1,800名
ATTRACTION介護業界の魅力
日本各地において、高齢者のなかでも介護が必要とされる「要介護者」の人数は、2000年に218万人だったのが2013年には564万人に増加。約350万人も増えています。
同時に介護業界の市場規模も、2014年の8.6兆円から2025年には18.7兆円程度まで拡大すると予測されています(デロイトトーマツ発表資料より)。
こうした介護サービス市場の拡大と、少子化もあいまって、介護サービス従事者に対する求人/採用需要は高まっており、今後もこの流れはさらに加速していく見込みです。
介護人材の大幅な不足が見込まれている2025年に向けて、社会福祉法人サン・ビジョンでは、積極的に求人/採用活動を行っております。社会的ニーズの高い介護業界への就職をぜひ目指してみてみませんか?
先述の取り、介護職員の需要は増え続けており、2025年には大幅な人手不足が生じると予測されています。
こうした状況を打開するために、政府は、2011年まで実施されていた「介護職員処遇改善交付金」を引き継ぐ形で、翌年2012年から「介護職員処遇改善加算」の運用を開始。
「介護職員処遇改善加算」では「キャリアパス要件」と「職場環境等要件(旧定量的要件)」をどのぐらい満たしているかによって、「加算Ⅰ~Ⅲ」までの3つのコースが追加設定されました。(緑網掛け部分)さらに、2019年10月から、新たに「介護職員等特定処遇改善加算」が創設され、「技能・経験のある介護職員」の処遇改善を目的に、「介護職員処遇改善加算」に加えて、介護報酬を特定加算して支給されるようになりました。(ピンク網掛け部分)
社会福祉法人サン・ビジョンでもまた、当介護事業所で働く全ての職員が安心して「長く」働けるよう、国が定めるキャリアパス制度を設け、職員の能力や経験、役割に応じた昇進、報酬の法人内基準、またそこに到達するためにどのような経験を積みどのようなスキルを身につけるか、といった道筋を明確化することで、職員が将来の夢や目標に向けて意欲的に取組むことができる環境が整っています。
また、採用された職員の待遇改善を全力でサポートしています!
社会福祉法人サン・ビジョンでは、このキャリパス制度を利用して、キャリア、経験を積み、着実にステップアップしている職員がたくさん活躍しています。
介護業界で働く、訪問介護員やサービス提供責任者、介護職員や介護支援専門員(ケアマネジャー)さんなどに質問した結果、最も多かった回答は「働きがいのある仕事だと思ったから」(52.6%)でした。
介護の仕事をする人たちは、何よりも“この仕事自体にやりがいを感じている”ということがわかります。
その他の回答では、「今後もニーズが高まる仕事だから」(35.3%)という回答や「人や社会の役に立ちたいから」(32.0%)という回答も上位にありました。
日本全国で介護の仕事が社会にどれだけ必要とされているか?を意識している人が多いことが分かります。
サン・ビジョンで20年以上働いている松井さんのインタビューのご紹介。
”人対人の仕事のため、うまくいったり、いかなかったり、喜ばれたり、怒られたりですが、利用者様、家族様、働く職員との関わりのプロセスの中で、自分自身が必要とされた時にとてもやりがいを感じます。
そして、利用者様に、より良い生活を送っていただくために、シナリオを考え、専門性を高め、心を込めて接していくことが、自分自身の成長に繋がり、それが介護の仕事の魅力だと感じています。”