【第2ジョイフル江南】桜の季節に想うこと
“特別養護老人ホーム 第2ジョイフル江南”施設長の野口です。
2024年の桜前線は、例年よりもゆっくりとなっていて、満開は4月の初旬になりそうな今日この頃、花見を早くしたいと思っています。桜の季節は、出会いと別れの季節でもあります。
自分も4月より、第2ジョイフル江南から第2サンライフ江南とサンサンリゾート太古の湯へ異動させて頂くことになりました。第2ジョイフル江南では3年間お仕事をさせて頂きましたが、素敵な利用者様・ご家族・職員に囲まれて、とてもとても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
第2ジョイフル江南でのお仕事最終日に、素敵な仲間に送別会をして頂きました。写真を見て頂くと、送られているのか?嫌がらせをされているのか?嫌がらせの犯人は、主任相談員か前介護長かそれとも…、犯人の予想は出来ますが…。しかし、自分にはそんな空気感が心地よく感じます。
このブログを読んで頂いている方々の中にも、新しい生活が始まる方もいるのではないでしょうか?自分には変化は無くても、自分の周りが変化をするといったこともあるかと思います。
変化に対応しようと頑張りすぎると、負担がかかってしまいます。そんな時の為に、自分の大切にしている言葉をお送りして、第2ジョイフル江南での最後のブログとさせて頂きます。
It’ll work out somehow
「何とかなるさ」や「やるだけやってみよう」という意味です。自分としては「やるだけやってみよう」という意味で自分は捉えています。
2024年度が、このブログを読んで頂いている皆さまにとって、素敵な1年になることを願って、締めとさせて頂きます。また、今後、第2ジョイフル江南はますます元気に進んでいく事になりますので、引き継ぎ応援して頂きますようお願い致します。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
第2ジョイフル江南 施設長 野口 知靖