【第2ジョイフル江南】ACPって知っていますか😲?
こんにちは!
“特別養護老人ホーム 第2ジョイフル江南”で施設長をさせて頂いています野口と申します。
今回は、2月に江南で働く一部の職員を対象に行った“ACP研修”についてご報告させて頂きます。
早速ですが、皆さまはACPって聞いたことありますか?正直、自分は今回勉強するまで曖昧な理解をしていました。せっかくなので、簡単ではありますがご説明をさせて頂きます。
ACPとは、アドバンス・ケア・プランニングの略となります。
将来の変化に備え、医療及びケアについて、利用者様を主体に、そのご家族や近しい人、医療・ケアチームが、繰り返し話し合いを行い、患者さんの意思決定を支援するプロセスのことになります。 患者さんの人生観や価値観、希望に沿った、将来の医療及びケアを具体化することを目標にしています。
年齢を重ねられて、ご病気等で自分の意思を伝えるのが難しくなることはどうしても起こりえます。例えば、認知症等の方もご自分の意思はしっかりと持ってみえます。なので、私たち職員は、人生の先輩に関わらせて頂く喜びをもって、介護のお仕事をさせて頂いていますが、ご本人が心から望まれることを100%実現することは難しいのが正直なところです。しかし、ご本人が元気なうちから意向を伺うことで、少しでもご本人が望まれることを実現できるようにするのがACPの考え方となります。
今回は、尾北医師会の方々に講師に来て頂き、ケアマネージャーや訪問リハビリ、デイサービスやショートステイと在宅ケアの一翼を担う職員を対象に研修を行って頂きました。
基本はグループワークでカードゲームを取り入れた内容もあったので、どの職員も楽しそうに取り組んでいました。
どのお仕事でも同じかもしれませんが、今回の研修で、福祉の世界も日進月歩、日々進化していく事を感じました。しかし、仕事に追われるだけでなく、新しい考え方に触れて、新しい取り組みを学ぶことは職員にとっても楽しみであり、やりがいになります。日々進化する世の中に遅れることなく、先駆けた取り組みを行えるように学びを深めていきたいと思います。
本日はここまで、最後までお読み頂きありがとうございました。
第2ジョイフル江南 施設長 野口 知靖