3月3日のひなまつりにちなんで、おひなさまを作りました。
お花紙をくしゃくしゃ丸め、着物にみたてた服を作りました。
初めて触る感触にとても喜んでいましたよ。
おひなさまとおだいりさまの目と口とかんむりを貼りました。
指先も器用になり小さいシールを上手につまむことができるようになりました。
個性あふれるかわいいおひなさまができました。
3月3日のひなまつりにちなんで、おひなさまを作りました。
お花紙をくしゃくしゃ丸め、着物にみたてた服を作りました。
初めて触る感触にとても喜んでいましたよ。
おひなさまとおだいりさまの目と口とかんむりを貼りました。
指先も器用になり小さいシールを上手につまむことができるようになりました。
個性あふれるかわいいおひなさまができました。
絵本や紙芝居でよく読んでいる、おおきなかぶごっこ遊びをしました。
自分だけでなく周囲とイメージを共有しながら、みんな役になりきり楽しんでいます。
「誰かおじいさんはいませんか~?」
「はーい!」と手を挙げ、かぶを抜くのを手伝ってくれます。
「うんとこしょ、どっこいしょ」みんなで掛け声をかけ合い引っ張り
掛け声に合わせて、身体を揺らしています。
「それでもかぶはぬけません」
「犬はどうやって歩く?」「何て鳴くかな?」
保育教諭の言葉がけで、なりきって登場します。
「もう少しで抜けそう」もうひと踏ん張り、力を合わせがんばります。
「ぬけたーー」「どうやって、食べようか?」
みんなで相談をしながら考え、包丁で切り、大きなお鍋に入れ煮てみんなでおいしく食べました。