COPYRIGHT © 社会福祉法人サン・ビジョン ジョイフルドーム前こども園
新着情報Information

去年の12月21日、クリスマス会に参加しました。
サンタさんの登場で、みんなびっくり!プレゼントをもらって大喜びでした。

ブラックパネルシアターが終わるころ、どこからか鈴の音~♪
シャンシャン♪シャンシャ~ン♪
なんと!サンタクロースが来てくれました。

ジョイフルドーム前こども園_2022_0105_01

サンタさんと一緒にツリーの前で記念写真。
「来年も来てね」とグータッチでお約束しました。

ジョイフルドーム前こども園_2022_0105_02

お昼寝から起きると、プレゼントが!

ジョイフルドーム前こども園_2022_0105_03

新しいおもちゃに夢中のキャタピラさん。
サンタクロースさん、ありがとう♡

ジョイフルドーム前こども園_2022_0105_04

【歌やギターが得意な保育士もいます】
しばしば単独リサイタルが催されることがあります。

ジョイフルドーム前こども園_ブログ_20211215_01

【高いところもお任せ!】
いつも頼りになります。

ジョイフルドーム前こども園_ブログ_20211215_02

【もちろんちからもち!】
ダイナミックな遊びができ、子どもたちも大喜び!

ジョイフルドーム前こども園_ブログ_20211215_03

【子どもたちから大人気♪】
優しくていっぱい遊んでくれる先生がみんな大好きです。

ジョイフルドーム前こども園_ブログ_20211215_04

ジョイフルドーム前こども園_ブログ_20211202_01

10月に種をまいた大根が生長し、年少・年中・年長クラスで収穫しました。

60本ほど立派に育ち、まずはどうやって抜いたらいいか話し合いました。
子どもたちから「葉っぱを引っ張るとちぎれちゃうよね!」「大根の白い所を持てばいいんじゃない?」とさまざまな意見を聞くことが出来ました。

ジョイフルドーム前こども園_ブログ_20211202_02

年少組は年長組とペアになって協力して抜きました。年長のお兄さん、お姉さんが年下のお友だちに一生懸命どの大根が良いか、どこを持って抜いたら良いかなど教える姿が見られました。
そのおかげで一本も折れたりする事なく収穫する事が出来ました。

ジョイフルドーム前こども園_ブログ_20211202_03

ジョイフルドーム前こども園_ブログ_20211202_04

収穫した大根はお家に持って帰ったり、お給食で調理して出してもらって楽しみたいと思います。

ジョイフルドーム前こども園_ブログ_20211117_01

公園に秋探しにお散歩へ行ってきました。
どんぐりを見つけて夢中で集める子どもたち。

どんぐりをひろっては保育者の持っている袋へ次々と持ってきてくれました。
「どんぐりころころ♪」と口ずさみながら袋いっぱいに集まりました。

ジョイフルドーム前こども園_ブログ_20211117_02

両手いっぱいに抱えて大事そうに「みてみて~」と笑顔の子どもたちでした。
子どもたちにとっては自分でみつけたどんぐりは宝物ですね。

ジョイフルドーム前こども園_ブログ_20211117_03

どんぐりひろいの後は落ち葉遊びもしました。
落ち葉をふわっと投げたり、落ち葉の上をカサカサと音を鳴らして歩いたりと今しかできない遊びを楽しみました。
秋の自然に触れ合いにまた出かけたいと思います。

ジョイフルドーム前こども園_ブログ_20211117_04

朝の受け入れ・・・「安心感」を心がけています。

お父さんに抱っこされ登園してきた男の子。「おはようございます」「今日もいっぱいあそぼうね」と声をかける保育者。「お願いします」とお父さん。笑顔と笑顔の一日の始まりです。

朝の受け入れは「笑顔」を心がける保育者。
お子さんや父母の不安が少しでも軽減されるように
心がけています。

ジョイフルドーム前こども園_ブログ_20211103_01

栽培の様子・・・「科学する心の目」を育む。

ニンジンの種を手渡され子どもたちは嬉しそう。
「大きくなれ 大きくなれ」僕たちのニンジン大きくなーれ。
2歳児クラスでは保育者と一緒に種をまき、大きく育つことを期待しながら栽培活動をしています。
水をやることにより種が化学反応を起こし発芽する。
栽培の面白さ・不思議さ(興味関心)を知らせようと取り組んでいます。

ジョイフルドーム前こども園_ブログ_20211103_02

お話ごっこの様子・・・「心の育ち」を支える保育者。

お話しごっこが大好きなこどもたち。
「三匹の子ブタ」の様子です。
今回はオオカミを怖がる子に配慮しオオカミをウサギに急遽変更。
子どもたちの楽しむ姿を想像しながら臨機応変に対応しています。

保育者がお片付けだよと声をかけても「いや」「もっと遊びたい」と強烈な自我を発揮するイヤイヤ期の2歳児。
そんな子どもたちも「お話ごっこ」をしている時はどの子も「子ブタ」になりきり楽しそう。
遊びの中のルールや楽しい経験を積み重ねる中で「自我」を乗り越え、子ども自身の育ちを期待する保育者。
子どもと「共感」と「対話」を大切にしています。

ジョイフルドーム前こども園_ブログ_20211103_03

わらべ歌遊びの様子・・・「心地よい」を育む。

歌「あぶらっちょ まめちょ やかんのつぶれちょ!」保育者の言葉に合わせ小さくなっていくあそぴです。
最後は子どもと一緒に床にペッタン。

「心地よい」「面白い」が子どもの「生きる喜び」につながります。
そのことを意識しながら保育者はわらべ歌に取り組んでいます。

ジョイフルドーム前こども園_ブログ_20211103_04

1 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 28
ホームへ戻る
PAGE TOP
error: Content is protected !!