11/20に祖父母参観がありました。
大好きなおじいちゃん、おばあちゃんがこども園に来てくれるということで、こども達も大喜び!
普段の生活の様子を見て頂いたり、プレゼントを渡したりと、和やかな時間を過ごせました。
全体会では各クラスから歌や手あそび、楽器あそびをプレゼントとして発表しました。
写真はにじぐみ、かわいいどんぐりさんによる、“どんぐりころころ”の発表の様子です。
大勢のご参観、ありがとうございました。
miyakoshi
11/20に祖父母参観がありました。
大好きなおじいちゃん、おばあちゃんがこども園に来てくれるということで、こども達も大喜び!
普段の生活の様子を見て頂いたり、プレゼントを渡したりと、和やかな時間を過ごせました。
全体会では各クラスから歌や手あそび、楽器あそびをプレゼントとして発表しました。
写真はにじぐみ、かわいいどんぐりさんによる、“どんぐりころころ”の発表の様子です。
大勢のご参観、ありがとうございました。
miyakoshi
11/16(土)にサンサンワイナリーのイベント“つくり手と味わうワイン会”が行われました。
今回はサンサンワイナリーでとれたぶどうの枝を使って、クリスマスリースを作るということで、
私も“お手伝い”という名目で参加させて頂きました。
リースづくりの講師の山村先生とは、以前にご縁があり、この日は3年ぶりにお会いすることが
出来ました。
変わらない笑顔、素敵なライフスタイルの山村先生、女性の憧れです。私もファンの一人…。
ワイン会には、毎回参加されている方や、遠方からお越しの方もいらっしゃいました。
サンサンワイナリーのワインにも、着々とファンが増えているように感じます。(私もその一人…)
前園長情報によると、リースはワインの原料となる“メルロー”の枝を使って作られたものだそう
です。
山村先生にご指導頂き、クリスマスらしいリースが出来上がりました。コルクにプリントされている
のはサンサンワイナリーのオリジナルキャラクター、“サン君”です。
ワインのコルクをリースの素材に出来るなんて、ワイナリーならではですよね!
ワイン会の皆さんはリースづくりの後、グレイスフル塩尻から建屋続きのレストラン
“フォンターナ・デルビーノ”へ、引き続きの美味しいワインとお食事の会に行かれました。
作り手と味わうワイン会は、毎月1回行われており、サンサンワイナリーの美味しいワインを頂き
ながら、なかなかお聞きすることが出来ないワイン醸造のお話など、つくり手さんと楽しいひと時
を過ごすことが出来ます。
次回のワイン会は12月21日(土)にクリスマススペシャルとして行われるそうです。
ワインがお好きな方がいらっしゃいましたら、是非一度ご参加してみてはいかがでしょうか?
詳しくはサンサンワイナリーホームページもご覧下さい。
https://sun-vision.or.jp/sunsunwinery/
miyakoshi
ようやく秋晴れの日が続き、毎日、戸外での遊びが楽しみです。
近くの公園にお散歩に出かけて帰ってくると、嬉しそうに握っているお土産を見せてくれます。
どんぐりや木の実、(時々ダンゴムシなど…)「お母さんにプレゼントするんだ!」と教えてくれます。
年長クラスになると、みんなで協力して木の枝を集めたり…
小さい友達の面倒を見てくれたり…
頼もしい様子から、卒園、小学校入学の準備が着々と整っていると感じます。
園庭にも砂場がありますが、場所が変わるといつもと違う楽しみがあるようです。
園庭でも地面に絵をかいてみたりと、思い思いのあそびを楽しんでいます。
miiyakoshi
今年は10月の大型台風の影響で、残念ながら体育館での運動会は叶いませんでしたが、
10月25日に運動会参観日として行わせて頂きました。
限りあるスペースでの開催となりましたが、大勢の保護者の皆様に応援に来ていただき感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
写真やさんに沢山写真を撮って頂きましたので、お楽しみに…。
それにしても、トマトちゃんになったにじぐみのこども達が、とてもかわいらしいです。
ちびっこトマトちゃんの大冒険、大成功でした!楽しかったね。
miyakoshi
おひさまぐみ・つきぐみは、サン・サンワイナリーでのリンゴ狩りを予定していましたが、残念ながらお悪天候のためリンゴ狩りは叶いませんでしたが、松本市の教育文化センターへ出掛けることになりました。
朝日観光さんの大きなバスに乗せてもらいました。
教育文化センターではプラネタリウムを見たり、新科学館ではこども達が楽しく科学を学べる様々なブースがあり、こども達も興味津々、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
バスの運転手さん、教文センターの皆さんに大きな声でお礼を言えたこども達、「今度はお母さんと一緒にまた来たい!」と、センターの皆さんに喜んで頂けそうなコメントまで残して帰路につきました。
さすがですね!
miyakoshi