コロナ禍でお休みして頂いていた、読み聞かせボランティアの皆さんに３年（以上）ぶりに再開して頂きました。

「おはなしなないろの会」の皆さんが一か月に一回、子どもたちに楽しいお話を届けてくださいます。

以前と変わらずにお越し頂けることに〝感謝〟です。

畑ではみんなで植えた苗が順調に成長し、花や実を沢山つけています。

６月中旬より少しずつ野菜が収穫出来るようになってきたので

子どもたちが交代でお土産にしています。

画用紙を縦に使い、絵の具で雨を描きました。

この後、傘やカエルの折り紙が加わり、梅雨らしい作品が出来上がっています。

0.1歳児クラスの子どもたちも手形や足形をとって楽しんでいます。

（くすぐったくないのも、足の柔軟性も羨ましい！）

ペタペタ・・・かわいい足形が出来ました。

今年も塩尻市の歯科衛生士さんに、3.4.5歳児クラスを対象に虫歯予防のお話をして頂きました。

日ごろから虫歯予防の意識をもって、歯を大切にできるとよいですね。

コロナ禍でお休みしていた介護施設への訪問を再開しました。

この日は年長児がいつも行っている体操を見てもらったり、一人ひとり自己紹介をしました。

グループホームの皆さんは子どもたちの発表を、あたたかいまなざしで見守って下さいました。

まだまだ出来ることに限りがありますが、５類移行後の大きな一歩になりました。